22年前に在宅で介護を行うということは、非常に大変なものでした。これからの社会において在宅介護は社会的に大きな問題になると考え、行政も動いていない時代でしたが、必要性に気づいた有志とボランティア活動を行い、私自身母親の介護を行っておりました。そういう活動の中で、ボランティア活動だけではこの大きな問題の受け皿に成り得ないと考え、企業責任にてしっかりと受け皿作りをしようと起業し、現在までがんばって参りました。
私たちは、高齢社会にどのようなサービスをして企業責任を果たすか、また果たさねばならないか・・永年、この道に関わり思うのは、日本には1億2800万通りの生活様式があることを踏まえ、それぞれの人生や生活に応じたサービスをひとつひとつ一所懸命に行うこと。また、ご利用者様が自己責任にて生きている幸せ・心地よさを感じて頂けるように様々な企画を打ち出し、側面的に企業責任を果たし、小さな社会貢献から、社会をより豊かな今日に・・・より豊かな明日になるよう社員一同がんばっております。
また、若い社員にも、必ず年を重ねて老いを迎える時が来る。その時を想定し幸せな老い方とは何かを感じ考えながらご利用者様の立場に立てる感性を養うよう注意しております。ご利用者様やご家族様と共に考え、悩み、泣き、笑う。そういう人間的な人との関わりを今後も大事にして参りたいと思っております。
稚拙な文章を最後までお読み頂き誠にありがとうございました。今後もさらに精進し、人々のお役に立てるよう邁進して参る所存でございます。よろしくお願いいたします。
代表 澤中昭子